ピラティスレッスンレポート(プライベートレッスン編)

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ピラティス教室やスタジオでは、ピラティスのレッスンはどのようにおこなわれているのでしょうか。今回は東京都港区のピラティススタジオ、ピラティスアライアンスにご協力頂き、プライベートレッスン(個人レッスン)の模様を取材してきました。(取材先敬称略)

田町駅から徒歩8分、取材協力先のピラティスアライアンスは、周りの建物とはちょっと違う雰囲気のモダンなビルの一室にありました。窓が大きく開放感のあるスタジオでレッスンが始まるのを待ちます。
プライベートレッスンの流れ
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1.インストラクターの方がスタジオに入ってセッション開始。まずはマットで基本姿勢のチェックです。この時にインストラクターが今日の体の調子や特に気になっている点などを質問し、その日のメニューの大筋を決めていきます。インストラクターの質問にうまく答えられなくても大丈夫。1対1なので顔色や体の動きをしっかりみてセッションを進めてくれるそうです。
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2.続いて呼吸法(ブリージング)の練習、ストレッチ的なピラティス、動きが多めのピラティス、と順を追ってマットでのエクササイズが20分間続き、やがてクライアントの方の額には汗が。一見簡単そうに見える動きもインストラクターの指導に従って意識してやることで、普段よりしっかり体を使うことになるそうです。
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3.マットエクササイズの後、リフォーマーを使った20分間の基本エクササイズ。インストラクターが最適な負荷でエクササイズできるように器械を調節してくれます。マシンを使ったエクササイズはマット上でのエクササイズにはない動きが可能で、負荷を掛けることができるため、効果も大きくバリエーションも豊富です。
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4.続けて10分間、個人のニーズに合ったレッスンをみっちり行います。今回は腰痛とO脚が気になるとの要望を受け、そのままリフォーマーを使ったエクササイズを行いました。体の状態によっては別のマシンを使うこともあるとのこと。
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5.最後は5分間のクールダウン的エクササイズ。壁を使って背骨をさらにゆっくり伸ばし、正しい姿勢を作れたところで終了します。
多くのピラティス教室で一般的に行われているのはグループレッスンですが、ピラティスは今回のようにマンツーマンでレッスンを受けるのが本来のカタチといわれています。レッスン後、インストラクターの先生にプライベートセッション(ピラティスアライアンスではレッスンのことをセッションと呼んでいる)をおすすめする理由をお聞きしたところ、
「つきっきりでインストラクターが見て指摘することができるので、自分の体についてよく分かるということ。それと、各自のニーズにあった内容のエクササイズを組むことができる、という2点です。」との答えが返ってきました。
ただ、レッスン料が少し高くなるというハードルがあることは確かで、そのため、プライベートに比べると安価な料金設定のグループレッスンも実施しているとのこと。ピラティスをもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちが強いからだそうです。
「でも、グループレッスンを受けてみて、物足りなくてプライベートセッション(レッスン)に変更する、という方も結構いますよ」ということも付け加えていました。
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プライベートセッション(レッスン)の効果ですが、受付のスタッフの方曰く「セッション前と後では、皆さん姿勢が明らかに違います」ということで、何度も通っている方はやはり体型がしなやかになり、姿勢も美しく変化していっているのが分かるそうです。また、スポーツをやっている方は特に変化が出やすいらしく、3回通っただけで動きがしなやかになったと指摘された方もいるそうです。
プライベートレッスンを振り返って
全体を通して見た感想として、一番印象的だったのはインストラクターの補助動作がこまめで多いこと。クライアントの体の動きを様々な角度からチェックし、的確な指示を出そうとすると、知らず知らず動きが多くなってしまうそうです。
分かりにくいところは体の部位を触って丁寧に説明し、少し大変な動きでは絶えず励まし時には休ませる。そんなインストラクターの指導に、きっとクライアントにも信頼感が生まれるてくるのでしょう。ピラティスのレッスンの原型であるプライベートレッスンを取材して、ピラティスが体にも心にも良い効果をもたらすといわれる理由の一つは、インストラクターとクライアントとの信頼関係にもあるのかもしれない、と思いました。
【取材協力先について】
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ピラティスアライアンスは、ピラティスインストラクター資格のPeakPilates system®(ピークピラティスシステム)を取得できる日本初のライセンスセンターで、資格取得を目的とする方も多く通っています。取材中も黙々と1人でエクササイズに励んでいる方がいました。
ピークピラティスでは、プライベートレッスン(セッション)でのマット20分、リフォーマー20分、個人のニーズ10分、エンディング5分の計55分の流れが決まっており、なおかつインストラクター資格取得に関してかなりの練習量が必要とされるため、安定した高いレベルでのレッスン提供が可能であるとのことです。
■ピラティスアライアンス Pilates Alliance
http://www.pilates-all.com/index.html

住所:〒108-0032 東京都港区芝浦 4-12-35 ラティス芝浦 507 号室
電話:03-5765-6387
最寄り駅:JR田町駅






